家族に食べさせたくなる
ごはんを
友ー友のお弁当は、主菜・2品の副菜・ごはん・デザートに至るまで、すべてが手づくり。
「家族に食べさせたくなる」「自分が食べたくなる」 を合言葉に、ボランティアが調理しています。
Point1
手づくりに、こだわり
食材のカットや下ごしらえをはじめ、調理はすべて厨房で、ボランティアが行います。工場でカットされた野菜や冷凍食品は、使用しません。
挽肉からこねたハンバーグや、味噌の調味から行なった魚の西京焼き、厨房で蒸した卵豆腐など、手づくりの味をお楽しみください。
Point 2
栄養士が監修する「家庭料理」
献立会議
毎日の献立は、スタッフが考案する「家庭料理」。1986年のサービス開始以来さまざまなメニューをお届けし、ご利用者のお声を反映しながら改良してきました。召し上がるときに「ほっ」としていただけることを目指しています。
また、食事はおいしさや楽しさだけでなく、ご高齢の方の介護予防としても大切な要素。献立の栄養バランスは、友ー友に在籍する栄養士が監修します。
Point 3
一人ひとりに合わせて
ご利用者様の状況をお伺いし、食べる力に合わせて、食材のカットサイズ・ごはんの柔らかさを調整します。
食材サイズご対応例
普通・ひとくちサイズ・きざみ
ごはんの柔らかさ例
普通・柔らかめ・おかゆ
Point 4
新鮮な食材
前日〜当日に届く、新鮮な食材を使用します。
みずみずしい旬の野菜を使い、その季節ならではのおいしさを感じていただくことも、友ー友のこだわりです。
Point 5
できたてをお届け
お弁当は「主菜・2品の副菜・ごはん・デザート」で構成。主菜には肉・魚を織りまぜ、毎日食べても飽きない、バランスのよい献立を組み立てています。
ご利用者には毎月、献立表をお配りしています。本Webサイトにも掲載していますので、こちらからご覧ください。
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